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この記事の結論:夏休み前の6月に学習スケジュールと環境を整えておくと、夏休みの宿題が格段にラクになります。

こんにちは、三姉妹ママのネコアシです!

毎年夏休みが始まると、「宿題が終わらない!」「自由研究どうしよう!」と大慌てになりませんか?我が家も毎年そのパターンで、小学生の子どもたちの宿題管理に頭を悩ませていました。

でも今年は違います。6月のうちから少しずつ学習習慣を仕込んでおくことにしたんです。実際にやってみたら、毎朝の「宿題やったの!?」という声かけが激減して、親も子もずいぶんラクになりました◎

今回は、ズボラな私でも続けられた学習習慣づくりのコツを7つお伝えします。難しいことは一切なし。明日からすぐできることだけをまとめました。

なぜ6月から学習習慣を整えるの?

夏休みの宿題問題のリアル

小学生の夏休みの宿題は、意外とボリュームがあります。読書感想文、自由研究、計算ドリル、漢字プリント……。気づいたら8月下旬に山積みになっていた、なんてこと、ありますよね?

我が家の長女(小5)は去年、読書感想文を夏休み最終日に取りかかって大パニックに(笑)。あの涙の夜を繰り返さないために、今年は早めに準備を始めることにしました。

習慣は「環境」で作るもの

やる気や根性に頼ると、習慣はなかなか続きません。大事なのは、やらざるを得ない環境と仕組みを先に作ることです。

人間は環境に左右される生き物。逆にいうと、環境さえ整えてしまえば、やる気がなくてもなんとかなるんです。夏休みが始まってから慌てるより、今から少しずつ整えておく方が絶対にラクです。

スケジュールを「見える化」する2つのコツ

コツ1:宿題の時間を毎日同じにする

まず一番大切なのが、宿題をする時間を固定することです。「今日はどうしようか」と毎日決めていると、ずるずると先送りになります。

おすすめの時間帯はこちら:

✓ 帰宅直後(15〜16時)
✓ おやつを食べたあと(15時半〜)
✓ 夕飯の前(17〜18時)

どのタイミングが合うかは子どもによって違います。まず1週間試してみて、うまくいかなければ変えればOKです。

我が家では「帰ったらランドセルを置いてすぐ宿題」をルールにしています。最初は「えーやだー!」と抵抗していた次女(小2)も、2週間後にはすんなり動けるようになりました◎

コツ2:子どもが自分で動けるスケジュール表を作る

「次何するの?」「宿題やったの?」…毎日同じ声かけをしているなら、スケジュールが見えていないのかもしれません。

子どもが自分で確認できるスケジュール表を用意すると、親の声かけが激減します。ホワイトボードやマグネットボードを使って、「やること」を「終わった」に動かすだけのシンプルなものでOKです。

子どもが自分でマグネットを動かして「完了!」にしていく作業が、意外と達成感につながります。マグネット式スケジュールボードはAmazonでも手頃なものがそろっています。

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集中できる「環境づくり」3つのポイント

コツ3:勉強場所を固定する

どこでも勉強できる子にしたい気持ちはわかるのですが、まずは場所を固定するのが近道です。

ダイニングテーブルでも、子ども部屋のデスクでも、「ここが勉強場所」と決めてしまいましょう。場所が決まると、「そこに座る = 勉強モード」という流れができてきます。

我が家はダイニングテーブル派。親の目が届きやすく、わからないことをすぐ聞いてこられるので、子どもにとっても安心なようです◎

コツ4:タイマーで「集中タイム」を区切る

小学生の集中力の限界は、だいたい15〜20分。長時間ダラダラ取り組むよりも、短い時間に集中して、きちんと休憩をはさむ方が効率的です。

「20分勉強したら5分休憩」のタイムルールをタイマーで管理すると、子どもも「あと少しで休憩!」とがんばれます。残り時間が視覚的にわかる学習タイマーは、特に時間の感覚が育ちにくい子にも効果的です。

我が家でもキッチンタイマーを学習用に転用しています。「あと〇分!」と自分で確認してくれるようになりました◎

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コツ5:文具はすぐ出せる場所に収納する

「えんぴつどこ?」「消しゴムが見つからない!」が始まると、やる気が一気に失速しますよね(あるある…)。

文具は勉強場所のすぐそばにまとめて置いておくだけで、スムーズに始められます。毎回片付けなくていいように、専用のペン立てやトレーを用意するのがおすすめです。

我が家では無印良品のアクリルデスクトレーに鉛筆・消しゴム・定規をセットにして置いています。シンプルで取り出しやすく、子どもも自分で準備できるようになりました◎

やる気を引き出す「声かけ」のコツ

コツ6:命令ではなく「選ばせる」声かけをする

「なんで宿題してないの!」という言葉、疲れているとつい出てしまいます。でも実は逆効果で、「宿題 = 怒られるもの」というイメージが強くなってしまうんです。

代わりに使いたいのは、子どもが自分で選べる声かけです。

✓「今日の宿題、何があるか教えて」(情報を聞く)
✓「算数と国語、どっちから始める?」(自分で選ばせる)
✓「終わったら一緒におやつ食べようか」(ごほびで前向きに)

自分で選んだという感覚が、子どものやる気を引き出します。声のトーンも、叱るより「一緒に考える」感じで話すとうまくいきやすいですよ。

我が家では「どっちから先にやる?」と聞くだけで、子どもが自分から動くことが増えました。命令より質問、これ本当に効きます◎

コツ7:「やった」事実をとにかく認める

丁寧さや正確さよりも、まずは「毎日続けること」を最優先にしましょう。間違いがあっても、字が汚くても、「今日もやったね!」と認めることが一番大事です。

我が家では達成カードを自作して、1日1枚シールを貼るルールにしています。100均のかわいいシールでOKです。単純な仕組みですが、子どもにとっては「今日もできた!」という達成感につながっています。シールが増えていくのが視覚的にわかるのも良いみたいで、「今日もシール貼りたい!」と自分から宿題を始める日も出てきました◎

夏休み前に準備しておくと安心なグッズ

今から揃えておきたいアイテム

夏休みが始まってから慌てないように、6月のうちに準備しておくとラクです。

✓ 夏休み対応の学習ドリル(学年に合ったもの)
✓ 読書感想文用の本(図書館で借りるか、早めに購入)
✓ 自由研究の材料(テーマを決めてから)
✓ 鉛筆・消しゴムの補充
✓ 学習タイマー

夏休みのドリルは、7月になると品薄になることがあります。6月のうちに購入しておくと安心です。

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自由研究のテーマは今から考えよう

自由研究は毎年夏休み最大の難関!テーマを早めに決めておくだけで、夏休みの焦りがグッと減ります。

子どもが「やってみたい!」と思えるテーマを親子で一緒に探すのが一番です。理科・工作・社会調べ・料理など、好きな分野で探してみましょう。

我が家の長女は去年「庭の虫の観察日記」を自由研究にして、担任の先生から高評価をもらいました。子どもが本当に興味を持っているテーマにすると、親の手伝いも最小限で済みますよ◎

夏休みは食事作りの大変さも重なりますよね。こちらの記事も合わせて読んでみてください。

今日からできることだけやればじゅうぶんです◎

今回ご紹介した7つのコツ、全部いっきにやろうとしなくて大丈夫です。まずは「宿題の時間を決める」だけでも、毎日の流れがずいぶん変わります。

完璧を目指さなくていいし、毎日うまくいかなくても大丈夫。仕組みを作っておくことで「戻れる」場所ができる、それだけで十分です。

子どもが自分で動けるようになると、ママの「言わなきゃ!」というプレッシャーも減って、親子ともに笑顔の夏休みに近づきます。少しずつ、ゆるく続けていきましょう。この夏も一緒に乗り切りましょうね!


※本記事は個人の体験・感想です。お子さまの特性や状況によって合う方法は異なります。お困りの際は専門家にご相談ください。