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子どもが急に発熱…診察室でドクターに「いつから?何度でしたか?」と聞かれたとき、答えに詰まったことはありませんか。ChatGPTの音声入力を使えば、病気の経過記録が5分でスッキリまとまります。受診前に慌てなくて済むようになりますよ。

こんにちは、三姉妹ママのネコアシです!先日、保育園から帰ってきた三女がいつもよりぐんと静かで。「疲れてるのかな」と思っていたら、気づけばもう眠っていました。熱を測ると39度。夜中に慌てて翌朝の受診準備をしたのですが、実はこのとき初めてChatGPTで記録をとったんです。おかげで診察室での説明がびっくりするくらいスムーズで、自分でも驚きました。

今日はその方法を、実際の使い方とともにご紹介します◎

ChatGPTで病気ログをとるメリット3つ

ChatGPTで受診記録がラクにの「ChatGPTで病気ログをとるメリット3つ」をイメージした親子の水彩イラスト

①スマホ一つで音声入力できる手軽さ

子どもが発熱している深夜に、テキストをタイピングするのはなかなか難しいですよね。ChatGPTのアプリはスマホを開いてすぐに音声入力ボタンを押せば、話した言葉がそのまま文字になってくれます。

私はChatGPT・Gemini・Claudeを全部有料プランで使っていますが、スマホでの音声入力ツールとしてはChatGPTが一番使いやすいと感じています。変換の精度が安定していて、寝起きのぼんやりした状態でもちゃんと聞き取ってくれる(笑)。片手で赤ちゃんをあやしながら操作できるのが、本当に助かります。

我が家では発熱に気づいた瞬間から、「いま23時。三女が39.1度。さっき咳もした」のように、思いついたことをそのまま声に出して記録しています。文章として整える必要は一切なし。それでいいんです◎

②時系列に自動でまとめてくれる

ChatGPTで受診記録がラクにの「②時系列に自動でまとめてくれる」をイメージした親子の水彩イラスト

バラバラに記録したメモを整理するのも、ChatGPTにおまかせできます。「今までの内容を時系列でまとめてください」と送るだけで、日時ごとにきれいに並べ直してくれます。

受診の前にこれをやっておくと、ドクターに伝えるメモが手元に完成。「いつから熱が出て、どう推移して、今朝は何度だった」という流れが一目でわかる状態になります。実際に診察室でスマホの画面を見せたら「これはわかりやすい!」と言っていただけて、私もうれしかったです。

③子どもごとのプロジェクト管理ができる

ChatGPTには「プロジェクト」という機能があって、テーマ別にチャットを整理しておくことができます。私は「長女記録用」「次女記録用」「三女記録用」と3つのプロジェクトを作っていて、それぞれの体質や特性をあらかじめ入力してあります。

病気の記録を始める時は、該当する子のプロジェクトを開いて話しかけるだけ。「この子はアレルギーがある」「もともと熱が出やすい」という背景情報を、毎回説明しなくていいのがとても楽です。

我が家の三女は特性持ちで感覚過敏があり、病院での検査がうまくできないことも多いんです。その点もプロジェクトに書き添えておくことで、受診時の注意事項を漏らさず伝えられるようになりました。(お子さんの特性に関わることは、かかりつけの専門家へのご相談もあわせてお願いします。)

ChatGPTプロジェクトの設定方法

ChatGPTで受診記録がラクにの「ChatGPTプロジェクトの設定方法」をイメージした親子の水彩イラスト

子どもごとにプロジェクトを作る

ChatGPTアプリのサイドメニューから「新しいプロジェクト」を選ぶだけで作れます。名前は「○○(子どもの名前)記録用」のようにシンプルにするのがおすすめです。複数のお子さんがいるなら、それぞれに作っておきましょう。

プロジェクト内に以下の情報をメモしておくと、いざという時に頼りになります。

  • ✓ 年齢・性別
  • ✓ これまでにかかった病気(既往歴)
  • ✓ アレルギーの有無と内容
  • ✓ 体質の特徴(熱が出やすい、扁桃腺が弱いなど)
  • ✓ 特性・配慮が必要なこと
  • ✓ かかりつけの病院名

「かかりつけドクター」プロジェクトも持っておくと便利

私はこれとは別に「かかりつけドクター」というプロジェクトも作っています。受診前に「こんな症状があるけど、何科にかかるべきかな」と整理したり、事前に伝えたいことをまとめておくための場所です。

大事なのは「あくまで記録と整理のためのツール」として使うこと。診断や治療に関する判断は必ずお医者さんにお任せしています。ChatGPTの回答はあくまで参考程度に。体調が心配なときは、迷わず受診してくださいね。

受診前に使えるプロンプトの例

三女記録用プロジェクトを開いて、こんなふうに話しかけるのが我が家のやり方です。

「昨晩から三女が発熱しています。受診用に経過を記録したいので、日時を確認しながら記録をまとめていってください。最後に時系列で整理してください。」

これを送ると、ChatGPTが「何時頃から熱が出始めましたか?」と優しくヒアリングしてくれます。あとは声で答えていくだけ◎

こんな内容を話すと、診察室用メモとして完成します。

  • ✓ 発熱に気づいた日時と体温
  • ✓ その後の体温の推移
  • ✓ 食欲・水分がとれているか
  • ✓ 咳・鼻水・下痢などの症状
  • ✓ 元気の有無、ぐずりの程度
  • ✓ 市販薬や座薬を使ったか

このフローで記録すると、ドクターへの説明が一段とスムーズになります。「時系列でまとめてください」の一言が、地味にめちゃくちゃ便利なんです(笑)。

一緒に揃えたい!体温計2選

ChatGPTで記録するなら、体温計も使いやすいものがあると便利です。我が家で実際に使っているオムロンの2タイプをご紹介します。

シンプルに使いたいなら:オムロン MC-6740(30秒予測)

日常使いにちょうどいいのがこちら。予測式で約30秒で計測できて、先端が洗えるので清潔に保てます。寝ている子どもをそっと計測できるので、夜中の確認にも重宝しています。

▶ オムロン けんおんくん 電子体温計 MC-6740(Amazon)

データをアプリに記録したいなら:オムロン MC-6800B(15秒・アプリ連携)

こちらはOMRON connectというアプリと連携でき、測った体温が自動でアプリに記録されていきます。計測後にChatGPTへ転記するときも手入力不要で楽チン。15秒予測なので夜中にサッと計れて、我が家の夜間見守りにもってこいです。

「先月も熱出してたの、いつだっけ?」という時にアプリのデータをさかのぼれるのも助かります◎

▶ オムロン 電子体温計 MC-6800B アプリ連携(Amazon)

記録を続けると見えてくるもの

ChatGPTで記録を続けていると、子どもの体調パターンが少しずつ見えてきます。我が家の三女は、疲れが溜まったタイミングで発熱しやすいことが記録からわかってきました。季節の変わり目より、行事が多い時期に熱を出す傾向があって。「来週発表会だ、気をつけよう」と先手を打てるようになりました。

記録が蓄積されるほど、予防のヒントになる。これはアナログの手書きメモだと難しかった部分です。ChatGPTを使ってから、なんとなく「備えられている感」が増した気がしています。

AIツールを育児に使うのに、最初は少し抵抗があった私ですが、今ではすっかり頼りにしています◎ AIに子育てを任せるんじゃなくて、ちょっとしんどい「記録と整理」だけ代わりにやってもらう感覚。そう思ったら気が楽になりました。

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子どもが病気になる夜は、誰だって焦るし、眠れないし、しんどいですよね。それでいいんです。そのしんどい中で、ChatGPTが少しだけあなたの負担を引き受けてくれますように◎


※本記事は個人の体験・感想に基づくものです。体調管理や受診に関するご判断は、必ず医療の専門家にご相談ください。