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梅雨が来る前に除湿剤を置くだけで、クローゼットのカビと部屋のじめじめが一気にラクになります。

こんにちは、三姉妹ママのネコアシです!もうすぐ6月。関西も梅雨入りが近づいてきて、毎年この時期になると「クローゼットがじめじめする」「去年しまった服がカビ臭い」「部屋干しの生乾き臭がひどい」という悩みが出てきます。

私もずっとそれで悩んできたひとりですが、大がかりな対策は続かないんですよね。なので毎年「これだけやっておけばいい」という最低限のことだけを続けています。今回は、我が家で実際に効果があった梅雨前の5つの対策をご紹介します◎

梅雨前にチェック!湿気がたまりやすい場所はどこ?

対策をする前に、まず「どこに湿気がたまるか」を確認しておきましょう。カビは湿度70%以上・気温20〜30度の環境で急速に繁殖します。梅雨の時期は、まさにカビにとって最高の環境です。

湿気がたまりやすい場所TOP5

  • ✓ クローゼット・押し入れ(空気が動かず湿気が逃げにくい)
  • ✓ 浴室・洗面所(毎日水を使うので湿度が上がりやすい)
  • ✓ キッチン(調理中の水蒸気がたまりやすい)
  • ✓ 窓まわり・カーテン(結露でカビが生えることも)
  • ✓ 洗濯機の中(フタを閉めておくと洗濯槽にカビが繁殖しやすい)

特に注意してほしいのがクローゼットと洗濯機の中。どちらも「密閉されている」のが共通点です。意識していないと、梅雨が明けたころには手遅れになっていることも。

我が家では毎年5月末に「梅雨準備デー」と称して、三姉妹のクローゼットを全部開けて中を確認するようにしています。衣類がぎゅうぎゅうに詰まっていないか、去年入れた除湿剤が満水になっていないかを確認するだけ。これが毎年のルーティンになっています(笑)

クローゼットと押し入れのカビ対策!除湿剤の選び方

クローゼットや押し入れのカビ対策でいちばん手軽なのが、除湿剤を置くこと。毎年梅雨前にまとめ買いしておくと安心です。

置き型タンクタイプとシートタイプ、どちらを選ぶ?

除湿剤には大きく2種類あります。

種類特徴おすすめな場所
置き型タンクタイプ使い捨て。水がたまったら捨てるだけクローゼット・下駄箱
シートタイプ(再生式)繰り返し使える。乾燥させると復活する引き出し・押し入れ

我が家のクローゼットには、使い捨てタイプの水とりぞうさん クローゼット用を置いています。ハンガーラックの隅にコンパクトに置けて、満水になったらポイっと捨てるだけ。ズボラな私にぴったりのグッズです(笑)

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布団をしまっている押し入れには、繰り返し使えるシートタイプがコスパ的におすすめです。ドライペットのシートタイプは、電子レンジで乾燥させると繰り返し使えて、1〜2シーズンもつのでとても経済的です◎

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除湿剤を置くときの3つのポイント

  • ✓ ものとものの間に少し隙間をあけて置く(空気が通るようにする)
  • ✓ 床の近くよりも少し高い位置に置く(湿気は下にたまりやすい)
  • ✓ 満水になったらすぐに取り換える(放置すると効果がなくなる)

浴室・洗面所のカビを防ぐズボラな方法

浴室は毎日お湯を使うため、湿気がもっともたまりやすい場所のひとつです。毎日念入りに掃除するのは難しいですが、ちょっとした習慣の変化でカビの発生をぐっと抑えられます。

お風呂上がりにやるだけ!カビ予防の習慣

  • ✓ 最後に冷水シャワーを壁と床全体にかける(湯気の温度を下げる)
  • ✓ お風呂のドアを少し開けて換気扇を1〜2時間回しておく
  • ✓ シャンプーやボディソープのボトルを吊るす収納に変える(ぬめりやカビを防ぐ)

「最後に冷水シャワー」は知っている方も多いけれど、意外と続かない習慣のひとつ。でも効果は本当に大きくて、我が家ではこれをはじめてから黒カビが激減しました。小5の長女が「最後に冷水シャワーをかけてね」とお願いしたら、今では習慣になって自分からやってくれるようになりました。子どもでもできる簡単さが、続く理由だと思います◎

脱衣所や洗面所の湿気対策にはどこでも置ける小型タイプが便利

脱衣所や洗面所は水をよく使う場所なので、除湿剤を置いておくと湿気がこもりにくくなります。狭い棚の上や洗面台の隅に置けるコンパクトなタンクタイプが使いやすいです。

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洗濯槽のカビ対策も、梅雨前に一度やっておくとおすすめです。市販の洗濯槽クリーナーで掃除しておくと、梅雨の部屋干し時のイヤなニオイが格段に減ります。我が家は年2回(梅雨前と秋)だけのズボラペースですが、それでも十分効果を感じています。

部屋の湿度を下げる!梅雨の換気と部屋干し対策

梅雨の時期は外が雨でも、室内の換気はとても大切です。湿度70%以上が続くとカビが繁殖しやすくなるので、少し意識するだけで大きな差が出ます。

梅雨でも換気するコツ

  • ✓ 雨が止んでいる時間帯(朝や夕方)に窓を10〜15分あける
  • ✓ キッチンの換気扇を常時オンにする(電気代は1日数円程度)
  • ✓ クローゼットの扉を週に1回、数時間開けておく(収納内の空気を循環させる)

部屋干しの生乾き臭を防ぐポイント

梅雨の部屋干しで悩ましいのが生乾き臭。これは「乾くまでの時間が長い」ことが原因です。洗剤を部屋干し専用に替えることと、干し方を工夫することを合わせてやると効果が高いです。

  • ✓ 部屋干し対応の洗剤を使う(梅雨〜夏の時期だけ切り替えるのもアリ)
  • ✓ 干す間隔を広くあける(衣類同士がくっつかないようにする)
  • ✓ 扇風機やサーキュレーターで風を当てる(乾燥時間を短縮する)

我が家では三姉妹の体育着や靴下が毎日大量に出るので、梅雨の時期の部屋干しはなかなか大変です(笑)。部屋干し専用洗剤に切り替えてから「くさい!」と子どもたちに言われることがほぼなくなりました。洗剤を変えるだけの手軽さで効果があったのでかなり助かっています◎

家事をもっとラクにしたい方は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。

家事しない宣言!手を抜いたら家族が動き出した話

梅雨はグッズと習慣でずっとラクになる!まとめ

今回ご紹介した梅雨前の対策をまとめておきます。

  • ✓ クローゼット・押し入れに除湿剤を補充する
  • ✓ お風呂上がりに冷水シャワーをかける習慣をつける
  • ✓ 梅雨前に洗濯槽を一度クリーニングしておく
  • ✓ 雨が止んだ隙に窓をあけて換気する
  • ✓ 部屋干し洗剤に替えて、扇風機を活用する

どれも「追加で大変なことが増える」のではなく、習慣をちょっと変えるだけのことばかりです。ズボラな私でも何年も続けられています。

完璧にやらなくていいんです。除湿剤を置くだけでも、全然やらないよりずっといい。まずはひとつから試してみてください◎

忙しいママの毎日がちょっとでもラクになるヒントを、こちらの記事でもご紹介しています。

子どもが喜ぶ簡単朝ごはん15選!忙しい朝もこれで乗り切れる

今年の梅雨も、一緒に乗り切りましょうね!

(この記事は個人の体験・感想です。効果には個人差があります。)