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お盆が近づくと、来客の準備で普段より家事の量がぐっと増えますよね。結論から言うと、掛ける収納とコードレス家電をうまく取り入れるだけで、忙しい8月でも家事の負担はかなり減らせます。

こんにちは、三姉妹ママのネコアシです。我が家は小5・小2・年長の三姉妹がいる5人家族で、お盆になると毎年両家の親が入れ替わり立ち替わり遊びに来ます。義実家からは車で1時間半、私の実家からは電車で40分ほどの距離なので、お盆はほぼ丸2日、来客対応が続くのが我が家の恒例行事です。今回は、そんな我が家が実際に取り入れて助かった、お盆前の家事時短ワザを5つご紹介します。

お盆前になると家事が一気に増える理由

お盆前の家事時短ワザ5選|来客準備をラクにする工夫の「お盆前になると家事が一気に増える理由」をイメージした親子の水彩イラスト

お盆前は、普段の家事に加えて来客対応の掃除、仏壇まわりの準備、お供え物の買い出しなど、やることが一気に積み上がります。私も8月に入ると、リビングの床にブロックが転がっていないか、キッチンのシンクが油はねで曇っていないか、いつも以上に気になってしまいます。

我が家では、8月13日に夫の実家、14日に私の実家が来る予定になっていて、去年は13日の朝、保育園に行く前の三女がぐずるなか、バタバタしながら掃除機をかけた記憶があります。掃除機をかけ終わった頃には汗だくで、来客する前からすでに疲れているという、笑えない状態でした。毎年こうなるとわかっているのに、直前まで動けないのがズボラな私の弱点です。

そこで今年は、当日にまとめてやるのではなく、日々の家事の中に少しずつ来客準備を組み込むようにしました。仕組みを変えるだけで、当日のバタバタがかなり減ったので、この記事で詳しくご紹介します。

お盆前の家事、何から手をつければいい?

結論から言うと、キッチン周りの収納を見直すところから始めるのがおすすめです。来客が来ると必ず目に入るのがキッチンとリビングで、なかでもキッチンは油汚れや水回りの汚れが一番目立ちやすい場所だからです。我が家も、まずシンク下とコンロ周りの収納を整えるところから手をつけました。収納が整うと、日々の拭き掃除自体もラクになるので、来客の有無に関わらず続けやすいのも良いところです。

シンク下のごちゃつきは掛ける収納で解決

キッチンのシンク下の引き出しに、タオルをそのまま突っ込んでいるだけで場所を取ってしまいませんか。引き出しを開けるたびにタオルがぐちゃっと絡まって、取り出すのに地味にストレスを感じていました。

我が家では、山崎実業のタオルハンガーをシンク下の扉に取り付けてから、引き出しの中がすっきりして、来客前のさっと拭き掃除もしやすくなりました。扉の厚さに合わせてネジで調整できるタイプなので、賃貸のキッチンでも取り付けやすいのがありがたいところです。ちなみに我が家は取り付けに5分もかかりませんでした。工具は付属の六角レンチだけで済んだので、平日の夜、子どもたちが寝たあとにサクッと作業できました。

✓ シンク下の扉に取り付けるタイプなら引き出しの中身を圧迫しない
✓ 工具不要〜六角レンチだけで設置できるものを選ぶと手間がかからない

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レンジフード周りは調味料ラックで見せる収納に

コンロ横に調味料を置きっぱなしにしていると、油はねで拭くのが大変になりますよね。特にお盆前は、来客用に少しがんばった料理を作ることも多いので、コンロ周りが調味料だらけになりがちです。

我が家では、レンジフードにマグネットで取り付けられる3段の調味料ラックを使い始めてから、コンロ周りの拭き掃除がぐっとラクになりました。長女に、キッチンきれいになったねと言われたときは地味に嬉しかったです。調味料が定位置に収まると、来客用にちょっとおしゃれな料理を出したいときも、さっと取り出せて助かっています。

マグネット式なので賃貸でも壁に穴を開ける必要がなく、模様替えの感覚で位置を変えられるのも気に入っているポイントです。3段あるので、塩こしょうなどの定番調味料からオイル、スパイス類まで一通りまとめて収納できました。

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床掃除の時短はコードレス掃除機にお任せ

お盆前は、子どもたちのおもちゃや消しゴムのカスなど、床に落ちているものが普段より多い気がします。来客直前にまとめて掃除機をかけようとすると、子ども部屋、リビング、廊下と範囲が広くて、想像以上に時間がかかってしまいます。

我が家では、コードレスのスティック掃除機を各部屋の入り口近くに立てて置くようにしてから、年長の三女が自分で気になった場所をサッと掃除してくれるようになりました。軽くてコンセントを探す手間がないので、子どもでも扱いやすいのが続けられている理由だと思います。おかげで、来客直前にまとめて掃除機をかける負担がだいぶ減りました。

自走式のパワーヘッドで、力を入れなくてもスイスイ前に進んでくれるタイプを選んだので、非力な私や子どもでも扱いやすいのもポイントでした。ダストカップも大きめなので、来客準備で何度も掃除機をかける日でも、途中でゴミ捨てをする回数が減って助かっています。

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来客当日にバタバタしないための我が家のルール

お盆前の家事時短ワザ5選|来客準備をラクにする工夫の「来客当日にバタバタしないための我が家のルール」をイメージした親子の水彩イラスト

収納や掃除グッズを整えても、当日になるとやっぱり慌ただしくなるのが我が家です。なので最近は、お盆の前日までに掃除を終わらせて、当日は極力何もしないと決めるようにしています。これは以前書いた家事しない宣言の記事でも触れましたが、全部自分でやろうとしないほうが、結果的にうまくいくと感じています。

在宅パートの仕事がある日は特に時間の余裕がないので、フルリモートパートの1日タイムスケジュールのように、朝のうちに家事を詰め込みすぎない工夫も欠かせません。私の場合は9時から15時が仕事なので、お盆前の1週間は、仕事が終わったあとの15時から16時を来客準備タイムと決めて、少しずつ進めるようにしています。

お盆の来客準備でお金を使いすぎたくない方は、ズボラママの節約術も参考にしてみてください。収納グッズは一度揃えてしまえば長く使えるので、来客のたびに慌ててプチプラの使い捨てグッズを買い足すより、結果的に出費が抑えられていると感じています。

まとめ|お盆前の家事は掛ける・任せる・省くで乗り切る

お盆前の家事時短ワザ5選|来客準備をラクにする工夫の「まとめ|お盆前の家事は掛ける・任せる・省くで乗り切る」をイメージした親子の水彩イラスト

お盆前の家事は、収納を見直して掛ける収納にする、掃除機は子どもにも任せる、無理に全部自分でやろうとせず省くところは省く、この3つを意識するだけでだいぶラクになります。

今回ご紹介した山崎実業のタオルハンガーとレンジフードラック、コードレス掃除機は、どれも我が家で今も現役で活躍しているアイテムです。特別なことをしなくても、道具と仕組みを少し変えるだけで、お盆前の慌ただしさは確実に減らせます。

正直なところ、私も毎年お盆前は憂鬱になりがちでした。でも、掛ける収納と子どもに任せられる掃除機を取り入れてから、来客準備そのものへのハードルがぐっと下がった気がしています。全部を完璧にこなす必要はなくて、ラクできるところは思いきってラクをする、それでじゅうぶんだと思います。今年のお盆は、去年より少しだけ余裕を持って親を迎えられそうです。ぜひ気になるものから試してみてください。それでは、また次の記事でお会いしましょう。