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「また今月も食費がオーバーしてしまった…」——三姉妹を育てている私は、毎月そうつぶやいていた時期があります。
この記事の結論:週1まとめ買いと冷凍ストックを組み合わせれば、食費を月3,000〜5,000円節約できます。難しいことは何もありません。
こんにちは、三姉妹ママのネコアシです!我が家は夫と小5・小2・年長の5人家族。以前は毎月の食費が6万円を超えることもありましたが、冷凍ストック習慣を取り入れてから、5万円台前半まで落ち着きました。今回は私が実際に続けられているコツを5つにまとめてご紹介します◎
夏の食費が増えやすい理由3つ
梅雨から夏にかけては、食費が増えやすい時期です。その理由は主に3つ。
- 食材が傷みやすく、食べきれずにロスになる
- 暑くて料理が億劫になり、外食やコンビニに頼りやすい
- 子どものアイスやジュースなど、おやつ費がふくらむ
特に「食材を無駄にしてしまう」は節約の大敵。梅雨時期は野菜の鮮度が落ちるのが早く、先週買ったにんじんが半分しか使えなかった…なんてことが続くと、じわじわ食費を圧迫します。
我が家では6月に入ったら葉物野菜はまとめて購入後すぐに下処理して冷凍するルールに切り替えました。これだけでかなりのロスが減りましたよ。
①週1まとめ買いで衝動買いをなくす
一番効果があったのが、「週1回だけスーパーに行く」ルールです。
毎日スーパーに行くと「特売だから」とついつい余分なものを買ってしまいますよね。週1まとめ買いにすると、その衝動買いがなくなります。
まとめ買いを成功させる4つのコツ
- ✓ 買い物前にかならず冷蔵庫・冷凍庫をチェックする
- ✓ 1週間分の献立をざっくり決めてからリストを作る
- ✓ リスト以外は原則買わない(「安いから」は要注意)
- ✓ 特売日がわかっているなら、その曜日に合わせる
我が家では週末の金曜日を「まとめ買いの日」に固定しています。地元のスーパーの特売日に合わせているので、肉・魚をまとめて買って帰り、その日のうちに小分けして冷凍する流れができました。1週間分の食材を1回で済ませると、買い物の時間も往復のガソリン代も節約になって一石二鳥です。
②冷凍ストックで食材ロスをゼロに近づける
食費節約でコスパが高い対策は、「捨てない」こと。食材を無駄にしないために欠かせないのが冷凍ストックです。
冷凍保存できる食材と方法
以下の食材は下処理して冷凍すると長持ちします。
- 鶏むね肉・豚こま:一口大に切ってジップロックで平らに冷凍
- ほうれん草・小松菜:茹でて水気をしぼり、小分けにして冷凍
- きのこ類(しめじ・えのき):生のままほぐしてジップロックへ
- ごはん:炊きたてを1膳ずつラップで包んで冷凍
- 玉ねぎ・ピーマン:薄切りや乱切りにして生のまま冷凍
ジップロックは食材を薄く平らに広げるのがポイント。凍らせたあとパキッと折れるので、使いたい分だけ取り出せてとても便利です。
我が家で愛用しているのはジップロック フリーザーバッグのLサイズ。お肉をたっぷり入れられるので、まとめ買いした鶏むね肉をどっさり入れてパパッと冷凍できます。30枚入りを2箱まとめ買いしておくと切らさずに済むので安心です◎
ジップロック フリーザーバッグ L 30枚入(Amazon)
③食費節約に役立つ保存グッズ2選
道具をそろえると、冷凍・保存のハードルがぐっと下がります。私が実際に使って「買って正解だった!」と思ったものを2つご紹介します。
iwaki 耐熱ガラス保存容器(パック&レンジ)
下味をつけたお肉や作り置きのおかずを入れるのに愛用しているのが、イワキの耐熱ガラス保存容器です。そのままレンジに入れられるので、「別のお皿に移す」という地味な手間がなくなりました(笑)。ニオイ移りもなく、透明で中身が見えるので在庫確認もラクです。食卓にそのまま出せる見た目のよさも気に入っています。
野田琺瑯 ホワイトシリーズ スクエアL
みそ汁の具や昆布だし、きんぴらなどの作り置きには野田琺瑯の琺瑯容器を使っています。冷蔵庫でニオイが移らず、見た目もすっきりしていてお気に入りです。お値段は少し高めですが、10年使えるほど丈夫なのでコスパは十分。無印良品好きの私には白くて清潔感のある見た目もツボです◎
④スーパーで余計なものを買わない3つのルール
まとめ買いリストを作っても、「ついでに」で余計なものを買ってしまう…あるあるですよね。私もかなりやらかしてきました(笑)。
今は次の3つのルールで自分を律しています。
- ✓ 現金ではなく電子マネーで払う(使った金額が記録に残り、意識が変わる)
- ✓ 入り口近くの特売コーナーに直行しない(「安い!」という衝動を避けるため)
- ✓ 「今週使うか」を自問自答してからカゴに入れる(使わなければどんなに安くても無駄)
特に3つ目は効果的でした。「梅干しが安い!でも今週使う?…使わないな」という判断が自然にできるようになりました◎ 我が家では食費の目安を「週8,000円以内」に設定していて、金曜日の買い物でそれを超えないようにしています。目標金額を決めると行動が変わるので、ぜひ試してみてください。
⑤献立を「冷凍庫の中身から逆算」して組み立てる
「献立が決まらなくてスーパーで考える」という方は、ぜひ逆順で考えてみてください。先に「今冷凍庫にあるもの」「今週安い食材」から献立を組み立てる方法です。
たとえば、豚こまが大量にあったら「豚丼」「回鍋肉」「豚汁」をローテーションする週にする。そうすると食材が無駄なく使い切れて、かつ新たに買うものも最小限になります。
最初は慣れないかもしれませんが、「冷凍庫にあるもの→献立→買い物リスト」の順で考えるクセをつけると、気づいたらスムーズに食材を使い回せるようになりますよ。私の場合、Googleカレンダーの週の欄にざっくりと夕食の献立を書き込んでいます。それだけで「あ、月曜は豚丼の予定だから豚こまはもう足りてる」という判断が楽になりました。
節約については、やめるだけで効果が出るものもたくさんあります。こちらの記事もあわせてどうぞ。
食材管理と同じく、家事全体を手放すヒントはこちら。
まとめ:完璧より「続けられる」を優先しよう
今回ご紹介した食費節約のポイントをまとめると、こんな感じです。
- ✓ 食材が傷む夏こそ冷凍ストックがカギ
- ✓ 週1まとめ買いで衝動買いと無駄な外出を防ぐ
- ✓ ジップロックや保存容器で冷凍・保存をラクに
- ✓ スーパーでは「今週使うか」で判断する
- ✓ 冷凍庫の在庫から献立を逆算する習慣を作る
食費節約は、ガマンより「仕組みづくり」がすべてだと私は思っています。完璧にこなそうとするよりも、「これなら続けられそう!」というものを一つ選んでまず試してみてください◎
私も最初はジップロック冷凍だけから始めました。それが今では食費を月4,000円近く減らせています。一緒にムリせず節約、続けていきましょう!
朝ごはんの食費もできるだけ抑えたいという方は、こちらもどうぞ。
※本記事は個人の体験・感想です。食費の節約効果は家族構成・生活スタイルによって異なります。

