※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
エアコンの使い方を少し工夫するだけで、夏の電気代を月1,000〜3,000円節約できます。
こんにちは、三姉妹ママのネコアシです!
毎年7〜8月になると、電気代の請求書を見てギョッとするのが恒例になっていた我が家。三姉妹を育てながらリモートパートもしているので、正直エアコンなしでは夏を乗り越えられません(笑)。でも電気代はできるだけ抑えたい…そんなジレンマを抱えながら、今年こそ本気で節電に取り組んでみました。
試行錯誤の結果、むずかしいことや我慢なしで電気代を節約できる方法を7つ見つけましたので、今回はその実体験をまとめてご紹介します。ぜひ最後まで読んでみてください◎
なぜ夏の電気代はこんなに高くなるの?
節電のコツをお伝えする前に、まずは夏に電気代が高くなる理由をざっくり知っておきましょう。理由がわかると、節電のモチベーションがグッと上がりますよ。
エアコンが電気代の大半を占める
夏の家庭の電気代のうち、エアコンが全体の約40〜50%を占めると言われています。他の家電と比べても圧倒的に消費電力が大きいので、エアコンの使い方を変えるだけで節電効果がグッと上がります。
エアコンはオンにしたとき(起動時)に最も電力を消費します。そのため、「こまめに消せば節約になる」と思って短い間隔でオン・オフをくり返すのは逆効果になることも。使い方の工夫がとても重要なんです。
よくある電気代を高くするNG習慣
次のような使い方、心当たりはありませんか?
- ✓ 室温が上がり切ってからエアコンをつける
- ✓ 設定温度を極端に低くしている
- ✓ フィルターを半年以上掃除していない
- ✓ 使っていない家電のコンセントを挿しっぱなし
- ✓ 外出のたびにエアコンを消している
我が家でも以前は全部心当たりがありました…(笑)。これらを一つずつ改善するだけで、電気代はじわじわ下がっていきますよ。
エアコン代を節約する基本の使い方3つ
まずはエアコン本体の使い方から見直しましょう。「そんなことか!」と思うくらいシンプルなことが、節電に大きく効いてきます。
設定温度は28℃を目安にする
環境省が推奨する夏の室温の目安は28℃です。設定温度を1℃上げるだけで、消費電力を約10%削減できるとも言われています。「28℃では暑くて無理!」と感じる方は、次に紹介するサーキュレーター術と組み合わせると体感温度がかなり変わります。ぜひ試してみてください。
自動運転モードを活用する
「弱風」で長時間動かすより、自動モードのほうが電気代を抑えられることが多いです。自動モードは設定温度に達したら運転を抑えてくれるので、効率よく動いてくれます。「ずっと強い風でないと涼しくならない」と思いがちですが、自動モードを試すと意外と快適に過ごせますよ。
フィルター掃除を月1回する
エアコンのフィルターが詰まっていると、風量が落ちて効率が下がり、無駄に電力を消費します。フィルター掃除をするだけで約4%の節電になると言われているんです。
我が家では毎月1日を「フィルター掃除の日」に決めて習慣化しました。去年、掃除をさぼっていたら電気代が前月比で2,000円近く上がってしまい、フィルターを開けたらホコリがぎっしり…。掃除後はエアコンの効きが明らかによくなって、節電を実感しました! 今では三姉妹も「お掃除の日だよ!」と教えてくれるようになりました◎
サーキュレーターで冷房効率を大幅アップ!
節電グッズの中でも特に効果を実感したのが、サーキュレーターです。エアコンと組み合わせることで、設定温度を下げずに体感温度をぐっと下げることができます。
エアコン+サーキュレーターで部屋全体が均一に冷える
エアコンが出す冷たい空気は重くて下に溜まりやすい性質があります。そのため、エアコンだけだと「床の近くは涼しいのに、頭の高さは蒸し暑い」という温度のムラが生まれやすいんです。
サーキュレーターを使って空気をかき混ぜることで、部屋全体の温度が均一になり、同じ設定温度でも体感温度がぐっと下がります。置き場所のポイントは、エアコンの対角線上に置いてエアコンに向けて風を送ること。これだけで冷房効率がかなりアップしますよ◎
我が家で愛用しているサーキュレーター
我が家が使っているのはアイリスオーヤマのマカロン型サーキュレーターです。コンパクトで場所を取らないのに、しっかりした風量で部屋全体に空気を送ってくれます。全部バラせてお手入れも簡単なので、ズボラな私でも清潔を保てています(笑)。在宅ワーク中も静かで集中できますし、冬の暖房効率アップにも使えて一年中大活躍しています。
アイリスオーヤマ サーキュレーター マカロン型 PCF-MKM15N(Amazon)
首振り機能付きで部屋の隅々まで風が届くので、リビングでも寝室でも使いやすいです。コスパも◎で、エアコン代の節約効果を考えるとすぐに元が取れますよ。
窓からの熱を遮断!断熱対策で室温を下げる
「エアコンを頑張って使っているのに、なかなか部屋が涼しくならない…」という場合は、窓からの熱の侵入が原因かもしれません。エアコンで必死に冷やしても、窓から熱がどんどん入ってくる状態では電気代がいくらあっても足りません。
室内に入る熱の約70%は窓から
実は、室内に入ってくる熱の約70%が窓から侵入すると言われています。窓対策をするだけで、エアコンの負荷がグッと減り、設定温度を上げても快適に過ごせるようになります。
断熱シートを貼るだけでOK
窓対策で手軽にできるのが断熱シートを貼ること。窓ガラスに水を付けながら貼るだけで、外からの熱を遮断できます。
我が家では南向きのリビングの窓に断熱シートを貼ってみたところ、昼間の室温上昇がかなり緩やかになりました。以前は昼頃に30℃近くまで上がっていた室温が、28℃以下をキープできるようになりました! エアコンをつける時間も短くなって、電気代の節約につながっています。
ニトムズ 断熱シート 窓ガラス用 UVカット99% HH0014(Amazon)
水貼りタイプなので貼り直しもできて失敗しにくいです。UVカット率99%なので室内の日焼けや家具の色褪せ防止にもなって、一石二鳥ですよ◎
遮光カーテンや遮熱カーテンも活用する
断熱シートと合わせて遮光・遮熱カーテンを使うと効果倍増です。特に西向きの部屋は夕方になると西日が強くなって室温が一気に上がりやすいので、遮熱カーテンを閉めておくだけで体感温度がかなり違います。昼間、外出中もカーテンを閉めておく習慣をつけると◎
待機電力をゼロにして電気代をじわじわ節約
「使っていないのに電気代がかかっている」って、なんだかもったいないですよね。家電のスイッチを切っていても、コンセントに差し込んでいるだけで電気を消費している「待機電力」が存在します。
待機電力はどのくらいかかっているの?
経済産業省のデータによると、家庭の消費電力の約6%が待機電力によるものだと言われています。金額に換算すると年間で数千円になることも。特に消費が大きいのはテレビ・洗濯機・電子レンジなどです。意識して待機電力を削るだけで、電気代がじわじわ下がっていきます。
節電タップでスイッチひとつでカット
節電タップとは、コンセントごとにスイッチが付いたタップのこと。使わないときにスイッチをオフにするだけで待機電力をゼロにできます。
オーム電機 節電タップ 個別LEDスイッチ付き 4個口 HS-A1759W(Amazon)
我が家ではテレビ周りに節電タップを設置しています。三姉妹がテレビを消した後、「節電ボタン押す!」と自分たちでスイッチを切ってくれるようになって、節電を楽しんでくれています(笑)。LEDランプで通電しているかひと目でわかるので、切り忘れも防げて便利です◎
無理せず続けることが一番の節電です◎
今回ご紹介した夏の電気代節約テクをまとめます。
- ✓ エアコンの設定温度は28℃を目安にする
- ✓ 自動モードで効率よく運転する
- ✓ フィルター掃除は月1回を習慣にする
- ✓ サーキュレーターで冷房効率をアップ
- ✓ 窓に断熱シートを貼って熱の侵入を防ぐ
- ✓ 遮光・遮熱カーテンで西日をブロック
- ✓ 節電タップで待機電力をカット
7つ全部やらなくて大丈夫! まずは「フィルター掃除だけ」「節電タップを1つ試してみる」など、できそうなことから始めてみてください。小さな積み重ねが、夏の電気代をじわじわと下げていきます。
三姉妹を育てながらリモートパートをしている私にとって、電気代の節約は正直死活問題(笑)。でも「全部完璧にやらなきゃ」とは全然思っていません。ズボラな私でもできることを少しずつ試しながら、気持ちよく夏を乗り越えるのが我が家のスタイルです。
「節約したいけど無理はしたくない」と思っているあなたに、この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです◎
こちらの記事もぜひあわせてご覧ください。
※本記事の内容は個人の体験・感想に基づくものです。節電効果には個人差や使用環境による差があります。

